霧の御岳山(青梅)

表題のとおり霧が多く幻想的でもありました。

ケーブルカーに乗る前

毎年6月に御岳山に出向いて、お世話になっている神職、秋山さんにお札を頂いてます。

ピントあってません💦

20年以上通っていますが、晴れたのは4〜5日。他は曇りか雨。この時期は仕方ありません。

霧に埋もれた駅に続く道 幻想的

5年前までは、自転車で4時間かけて御岳のケーブル駅である滝本駅まで(約70キロ)行った時も何度かありました。昼食をいただいている時に脚が攣ったり…

 神職の秋山さん宅は宿坊も営んでらして、観光や登山目的でも有意義な時間が過ごせると思います。

この部屋で昼御膳

時には、多分夜だとお話してましたが、体長1mを超える“鹿“に会えるかもしれないと…

このカエデの下のヤマユリが食べられた

庭のヤマユリを食べに来たりするのだとかで、当初は鹿害と思っていたのが、元々はお互い自然のものなので最近では受け入れているそうです。

門の壁に吊された鹿角

そして、その鹿の置き土産である“角“(つの)が飾ってありました。一年に一度、角が生え変わる時にタマタマ庭に遊びに来ていたらしいです😄

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