疲れたら寝よう

先ず、疲労と疲労感があり、疲労感は騙されやすい

疲労しているはずなのにあまり感じない時…錯覚です

試合に勝った レースで優勝した 山に登頂できた 試験の成績が良かったり楽しかったなどの要因は、疲労感が出にくい

栄養剤もタウリンなどの抗酸化物質が疲労感を減少させているのではないか(肝臓を少しだけアシストしているらしい)と言われています。以前に話題になったエナジードリンクなどもカフェインが疲労を感じにくくしているだけなので、疲労は実際には取れていない事が多いのです。

薄暮のコスモス畑

精神的疲労も細胞レベルでは肉体的疲労と変わらないのだとか…

精神的疲労の代表格「うつ」は、たいていのヒトが持つHHV−6というウィルスが大量に増加することが分かってきています。

ヘルペスウィルスもこのHHV−6そのもので、疲労の現れとして帯状疱疹、口唇ヘルペス出現が良く言われていますが、何と「うつ」もこのHHVー6ウィルスが関係していたのです。

この「ウィルスの増加」は、疲れている人の体でウィルスが身の危険を感じ増殖しながら寄宿している「人」から出ようと唾液に集まり、健康な誰かに感染しようと試みているらしい。もしくは、皮膚に現れて健康な人と接触を望んでいるとも…

唾液に集まったウィルスは鼻の奥「嗅球」でキャッチされ脳に情報が送られています。そこでしっかり休養を取らないと、タンパク質合成にエラーが出て、細胞の破壊などが進みます。目の痛み、背中の痛み、関節の痛みなど…

恐ろしいウィルスの保存本能…

こんなところで散歩はいかがですか?平成の森(川島町)

疲労はしっかり休養、そして、睡眠が基本です。軽い運動は良しと言われていますので、寝ていれば大丈夫とは限りません。栄養ドリンクは、あと、もうひと頑張りの時だけにしましょう!その後はしっかり休んでください。

個人差のある体力はご存知の通りで、肝臓の強さや大きさも関わっています。同じ練習で体力の向上もあれば、疲れすぎて体力減少につながってしまうのは個人差の現れ。

自分に合った運動を心がけ、質の良い睡眠のお手伝いに鍼灸はもってこい❗️です。さらに、疲れると肝臓から脳や腸に炎症性サイトカインが増やされますのでそれらの減少にも貢献できると思います。

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