爪のいろいろ

人差し指の存在はかつて無いほど重要な役割を持つようになったと言えます。

スマホやタブレット端末の操作に欠かせないからです。その指先には爪が存在し、健康のバロメーターとしてみることが出来ますのでご紹介します。

先ず意識のない人のバイタルサインとして、爪の色が白く押しても変化が無い場合は生命兆候が低い又は、無い事となります。

爪を押してピンク色から白くなり、押すのをやめて3秒以内にピンクに戻らなければひどい血流障害。

爪は他に比べて細胞分裂が早いため、栄養素不足など体調の変化があると最初に影響が現れやすい部分なのだそうです。

そもそも爪は、毛髪と同様に皮膚が変化して硬くなったもので、主成分はケラチンというたんぱく質です。なんか聞いたことありますよね。

手の爪は1日に約0.1ミリ伸び、5カ月~半年で生え変わる計算になります。足の爪が伸びるスピードは、手の爪の半分ほどといわれます。スピードは、季節や性別などでも異なるようです。

爪に横にすじというか、凹みができている場合、根元からの長さを測ると、何らかの体調の変化がカ月前(は根元からの長さから計算します)にあったことを知る手がかりになります。職業がら、骨折などがあると間違いなく爪に凹みができるのを何例も診てきました。

一方、爪の縦のすじは、加齢によるものが主だそうですが、胃腸の働きや吸収力が衰えているサインであることもあるようです。

血行が悪いと、そり返った形のスプーン爪や二枚爪になったり、亜鉛が不足すると白い斑点が出たりする場合もあったりと、美しい爪を保つには内面からしっかり栄養を取ることが大切なようです。

最近流行りのジェルネイルは、連続使用で爪が脆弱化してくることが多いですから注意が必要です。

綺麗な爪はカッコイイけれど、皆さんお気をつけください。

指先の両側をもんで血行を促す手軽な爪もみ療法も以前は話題になっていましたが、どれだけ効果があったか

確かに血行の悪い指は痛かったりするので血行改善には良かったかもしれません。

最後に東洋医学では、爪は肝の臓に配属されていて、鍼灸などで肝の臓を補う治療を続けると、それこそ半年後には綺麗な爪に変わる可能性がありますので気になっている方は是非ご相談下さい。

PS;前回のツールド八ヶ岳のブログでご紹介した8年前の写真が見つかりました。暇でしたらのぞいてください。

オレンジとブルーのジャージが8年まえの私です。