口内炎
春や秋には口内炎が出現しやすく、身体の疲れなどが消化器系に影響して口腔内に炎症を起こします。
頬の内側を噛んでしまった…
甘い物を食べ過ぎた…
アルコールを飲み過ぎた…
寝不足が続いた…
動き過ぎて疲れがあるなど…
これらの中から思い当たる人も多いのではないでしょうか?
ビタミンB2B6が足りないという人も多いでしょう。
そうなんです。
上記に記した内容は全て大量のビタミン消費が行われています。
チョコラBBプラスなどで緩解する事もありますが…
実は口内炎は鍼でもよく治ることが多いのです。
鍼は不思議なほど速攻性があるケースが殆どで、
その場で痛く無くなると、お互い笑顔満開になります😃
ビタミン不足が原因のはずが…
鍼で治る?!
ビタミン消費がすすんでる背景には、免疫系の低下、腸内環境の乱れが多いのです。
鍼治療によってそれらの環境をリセットして強い身体を身につけてみませんか!
鍼をすると心も穏やかになり、よく眠れ、消化器系にも優しい健康法です。