大谷翔平とは
恵まれた身体と計画性のある努力…そんな人は今までたくさんいただろう
偶発的に現れたスーパースター?かもしれない
赤いユニホームがよく似合ってたんだよねと思ってて、今度はブルーか…
と今年に入って思っていたのが懐かしい
今では、最もブルーが似合う選手になってしまった❣️
DHで大谷だからこそ成し遂げた今期の偉業はしばらく破られそうもない
連日の活躍に、朝のニュースが追いつけないほど…
親の目線で見る時もある
こんな子を持った親御さんはどんな景色(気持ち)なのだろうか?
ある人が言った。適者生存や、最も強いやつが残るわけでもない。賢いやつが残るでもない。唯一残るのは変化に対応出来た者だ、と。
なるほど…そうかもしれない
日本で大活躍していた選手がアレ?と、思うほど活躍できなかったりするのは良くあること
気候や食べ物、アメリカならではの長距離移動もそう。
松尾芭蕉が奥の細道を歩く際には、自分で足の三里(ツボの名前)に灸をすえたそうだ。足の三里は消化器系最優良ツボ。人はなんと言っても消化器系が強くないと長くは活躍できません。心臓に毛が生えていたって消化器系が弱いと持ちません。
アメリカの食生活にすんなり対応できたのが最も成功した要因なのではないかと考えています。