ピカソが神経痛?!

実は画家パブロ・ピカソは鍼治療を受けていました!

ピカソは坐骨神経痛に悩まされ、様々な現代医学的治療を受けたにもかかわらず効果はなく、創作活動に差し支える状態となっていました。

その時、彼が出合ったのが「鍼」だったのです。鍼治療を受けたところ、神経痛が治り、再びキャンバスに向かい、絵を描き続けることができたといいます。

鍼治療で体調が改善する事により、ご本人は元より、家族、職場関係、そして、ピカソの様にその後歴史に残した数々の作品の事を考えれば、歴史も変える可能性も考えられます。

鍼治療によって多くの人へ影響がある事とを考えると、一刻も早く改善させる事が私の使命だと痛感しております。